プロパティーページから、コマンドで
C:\\Program Files\\Adobe\\Adobe After Effects 2023\\Support Files\\[AfterFX.com](<http://afterfx.com/>)
を指定
<aside> 💡 .exeでなく.comの方を選ぶ理由はコマンドプロンプトが表示されるので都合がいいから
</aside>
毎回コンポ、レイヤー作成してエフェクトを適用するのも面倒なので、「コマンド引数」にて準備した.aepを渡すようにしておくとちょっと楽。
行数表示の左側をクリックして、当該プログラムの箇所の呼び出しを行うと
各種情報が参照できる。
このあたりのVisualStuidoのデバッグ機能も使える。
EffectMainのPF_Cmdで何らかのコマンドを受け取って以降、対応する処理を振り分けられている(下のSwitchで)
ParamsSetup | UI |
---|---|
GlobalSetup | 16bpcとか32bpcとか |
RENDER | PF_WORLD_IS_DEEPでビットから―判断して描画処理へ行ってる |
params[SKELETON_GAIN]->u.fs_d.value