#pragma once

ソースコードのインクルード時に重複しないようにする記述

#pragma once

上記述でOK。

古い記述方法として↓のようなものもあった。処理系が拡張されたので不要に

#ifndef INCLUDE_GUARD_H
#define INCLUDE_GUARD_H

void foo(void);

#endif /* !INCLUDE_GUARD_H */

参考・引用

https://kaworu.jpn.org/c/C言語のインクルードガードはpragma_onceを使う


c_str()

String型の変数をchar*型で返すメソッド。

stringライブラリがC++からなのでC言語から存在する関数とかにはこれで変換掛けてから渡してやる必要があったり・・・

参考・引用

https://www.sejuku.net/blog/52403


extern

グローバル変数の定義の際に使う

extern データ型 変数名;

ヘッダファイルに記述する。